こんにちは!吉郎(@gamenikki0603)です。
IGNに引き続き、海外レビュワーのゼノブレイド3プレイレビューが公開されていたので要約してみましたよ!10時間ほどのプレイ時点での評価であり、まだまだ序盤とのこと。
戦闘のほか、探索や音楽についても触れています。
今回もネタバレ無しですので、安心してお読みください(元記事はこちら)。
☆IGNのレビューは以下の記事でまとめています。
今回のレビューもおおむね好評となっていて、ギュっとまとめると
シリーズファンなら絶対おすすめ!これまでの不満点を解消してメッチャ遊びやすいよ!
って感じですね。
逆に、あくまで「ゼノブレイド」という一連のIPの中で最高傑作という作りのため、これまでのシリーズが合わなかった人がハマれるかは問題点と言っています。
まさに「ゼノブレイド」の集大成というデザインということが裏付けられました!
シリーズファンの私としては否が応でも期待が高まります。
※ここからの要約は、本文をDeepL翻訳にぶち込んで、既出の情報や不正確な文章を省いたものです。
ご了承ください。
序盤の展開について
ゼノブレイド3について語ることは山ほどあるが、私はまだ足を踏み入れたばかりだ。奥深い戦闘システム、華麗な映像手法で描かれる壮大でドラマチックなストーリー、巨大な世界は、まるで果てしなく続くように感じられる。
–序盤の展開について–
序盤のストーリーは、演出がメインだ。ゼノブレイドは常に映画的なセンスがあったが、序盤のカットシーンでそれはピークに達している。クローズアップ、ワイドなど、あらゆるカメラアングルがあり、演出に威厳が感じられる。
一つ注意したいのは、やはりこれが「ゼノブレイド」だということ。カットシーンは長く、会話や戦闘シーン、フラッシュバックなどが盛りだくさん。構成は秀逸だが、「ゼノブレイド2」の13時間分のカットシーンがそうだったように、簡潔ではない。
前作でその長さに悩んでいたとしたら、それは変わらないだろう。しかし、少し長いと感じるだけなら、ゼノブレイド3でもう一度挑戦してみることを心からおすすめする。これまでのシリーズを凌駕する完成度と丁寧さがあり、すぐに好きになるレベルだ。
やはり、今作でもイベントシーンの長さは健在のようです。よく言えば情緒、余韻がある、悪く言えば冗長ともいえるイベントはゼノブレイドではおなじみですね。
ただ、今作はこれまで以上にドラマティックな仕上がりになっているとのことで、退屈に感じることは心配しなくてよさそうです。
システム
–システムについて–
ゲームプレイの面では頭を悩ませる部分がたくさんあります。奥深い戦闘システム、大規模な探索、クラス、ジェムその他もろもろ。すぐに意味を理解できない用語がたくさんあるのだ。
しかし、このゲームは戦闘を少しずつ紹介しながら、すべての要素を遊ばせて実験的に学ばせるという点で成功している。
戦闘には様々な要素があります。アーツ、マスターアーツ、融合アーツ、インタリンク、チェインアタック、コンボ、まだ見たことのないものたくさん。しかしこれらすべての要素を組み合わせた攻撃ができたときは、大きなやりがいを感じられる。
時間はかかるが、すべての要素を適切に修得することで、戦闘システムを輝かせられるため、時間をかける価値が十分にある。
多くの人が言及するシステムの複雑さ。しかし、それはすべてを理解することでパズルのように組み合わさるカタルシスがあるようです。
そのための時間もたっぷりある(おそらく100時間以上)はずなので、誰でも熟練することができるのでしょう。
世界
—世界について—
アイオニオンの探索は、予告で見た通りの楽しさだ。広大な土地に様々な生物が生息し、中には山のような大きさの生物もいて、巨大でゴージャスな世界だ。ゼノブレイド3は感動的なものになった(フレームレートも今のところよさそうだ)。
探索はこれまでの作品より少しダイナミックになった。パーティメンバーが自分では気づかない場所に駆け寄り「おい、こっちを見ろ」と注意を引くこともできる。本物の人間のような感覚だ。
また、マーカー、ナビゲーションシステム、マップとインターフェースなど、探索のQOLがとても向上している。ゼノブレイド2での不満を修正したように感じられ、特に洗練された印象を受ける。
ゼノブレイドのメニューのわかりにくさに苦労することが多かったので、すべてがわかりやすいのはうれしい限り。
プレイ時間の大半を占める探索で、快適さが大きく向上しているようです。
シリーズを重ねるごとに探索周りの便利さは向上してきましたが、より期待ができそうです。
戦闘中だけでなく、フィールドでも仲間が声をかけてくれるのはうれしい仕様ですね。
音楽
—音楽について—
ゼノブレイドのもう一つの特徴は音楽だ。このゲームの音楽は驚くほどゴージャス。ゲーム内のあらゆるものがそのスケールにふさわしいものとなっている。
ゼノブレイドクロスのような雰囲気もある。
ゼノブレイドといえば音楽です。ゲーム音楽が好きな人で「機の律動」や「名を冠する者たち」を知らない人はいないでしょう。Wii版をプレイした当初はBGMの贅沢さにワクワクしたものです。
今作でもそのクオリティは損なわれておらず、ゼノブレイドクロスを思わせるものもあるようです。
総括
—総括—
まだほんの少ししか見ていないが、おそらくシリーズのファンならだれでも楽しめる内容になっている。
前作をすべて組み合わせ、煩わしい部分を少なくした感じで、完璧と思える。
本当の問題はこれまでの作品のファンでない人を説得できるのか。そうは言い難いが、一生懸命やっているように見える。よりスムーズな体験を実現しようとしている努力は明らかだ。これまでで最も魅力的な作品となりそうだ。
やはり、ゼノブレイドシリーズの決定版と言える傑出の出来のようです。
シリーズファンならプレイして損はないハズ!
その印象を強く与えてくれたレビューでした。
いかがでしたでしょうか。今回も海外先行プレイのレビューを紹介しました。
おおむね好評のレビューで、期待が膨らみます。
7月29日の発売が待ち遠しいですね!
私はもちろん発売当日からアイオニオンに旅立ちますよ!
この他の戦闘、キャラなどの情報まとめやレビューはゼノブレイド3カテゴリからご覧下さい!
それでは、今回はこの辺で。お読みいただきありがとうございました!
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